東名高速のバス停で停車していた大型トラックにトラックが追突 重体となっていた運転手の男性が死亡

愛知県豊橋市の東名高速道路のバス停で、トラックが停車中の大型トラックに追突し運転していた男性1人が死亡しました。
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事故があったのは豊橋市石巻萩平町の東名高速上り線・東名豊橋北バス停で、9月6日午後11時20分ごろ、トラックが停車中の大型トラックに追突しました。
この事故でトラックを運転していた50代くらいの男性が、病院に運ばれ意識不明の重体となっていましたが死亡しました。追突された大型トラックの男性運転手(64)は軽傷の模様です。
警察は死亡したトラックの運転手の身元を確認するとともに、なぜ2台がバス停に入ったのかなど事故当時の状況についても詳しく調べています。