ほかの客「それってなんていう食べ物ですか」 店で出てきたのが?「何これ」「もはや鈍器」

ある国や地域に古くから受け継がれてきた、伝統料理。
地域特有の食材や調理法を用いているので、味覚だけではなく視覚的にも楽しむことができますよね。
ある日、クレイジートロッコ井上(@magro343)さんは、インド料理店で、南インドの伝統料理である『ドーサ』を食べに行きました。
ドーサは、米と豆を発酵させた生地で作られ、パリパリとした食感が楽しめるそうです。
しかし、テーブルに運ばれてきたドーサを見た、クレイジートロッコ井上さんは、思わず驚愕したといいます。
実際の写真が、こちら!
でかすぎる…!
あまりの大きさに、ドーサが皿からはみ出してしまっているではありませんか。
ド迫力の見た目には、ほかの客も驚いたようで「それはなんていう食べ物ですか」と声を掛けられたといいます。
実際に目の前にしたら、どうやって食べたらいいのか悩みそうですね!
ほかの客の目も釘付けにした、迫力満点のドーサには、たくさんのコメントが寄せられました。
・なんだこりゃ。もはや棒状の鈍器。
・想像よりでかい。確かに横でドーサを食べている人がいたら二度見しちゃう。
・巨大なちくわみたい!
・考えながら食べないといけないやつだな。
クレイジートロッコ井上さんによると、サクサクとした軽い食感だったので、1人で食べきることができたとのことです。
大人になっても見慣れない料理を前にしたら、ワクワク感が込み上げてきますね!
[文・構成/grape編集部]