札幌市中心部の居酒屋で食中毒 「カンピロバクター・ジェジュニ」検出 低温調理の肉刺し “加熱不十分”が原因か 利用客6人全員が”発熱・下痢・腹痛”など訴える 3日間の営業停止に 札幌市保健所

札幌市保健所は11月1日、中心部の飲食店で加熱が不十分だった肉の刺身が原因とみられる食中毒が発生した… 記事全文(外部ページを表示します)