信州浅間山系天然伏流水を使ったハチミツのお酒「軽井沢ミード」発売

千曲錦酒造は6月1日、「軽井沢ミード 300ml」(4,400円)を発売した。

ミードとは、ハチミツを原料に酒造の培った技術で醸す人類最古のハチミツのお酒。

同商品は、テロワールの1つである、気候風土から日本百名山である信州浅間山系天然伏流水を使用しており、原料のハチミツには、千曲錦酒造の地元である長野県の佐久市産のハチミツを取り入れている。

ハチミツと水と酵母といったシンプルな原材料で、日本酒醸造技術の応用によりハチミツの風合いを引き出した奥深い味わいに仕上げている。

ストレートで本来の味わいを楽しむ方法のほか、ソーダ割や柑橘系割、ホットレモンや紅茶割、バニラアイスの上にかけるなど、様々な味わい方ができる。