「遠近感がおかしくなりそう」「すごい」 北欧猫の『驚異的な成長』に驚きの声が続出

犬や猫は、品種によって、成長した時の体の大きさが異なるもの。
例えば、北欧が原産地のノルウェージャンフォレストキャットという猫種は、寒い気候に強い、大型の長毛種として知られています。
個体差はありますが、ノルウェージャンフォレストキャットの体は通常の猫より、およそ1.5倍ほど大きくなるのです。
ノルウェージャンフォレストキャットの、しろあんちゃんと暮らす、飼い主(@shiroan_chan)さん。
しろあんちゃんも例に漏れず、子猫の頃と比べて、体が大きく成長したようです。
飼い主さんは、しろあんちゃんの成長をおさめた4枚の写真を、Twitterに投稿。
生後2か月から13か月までで、果たしてどれだけ成長したのか…こちらをご覧ください!
生後5か月の頃には、すでに一般的な猫のサイズに成長しているように見える、しろあんちゃん。
生後10か月のしろあんちゃんは、体が大きく、飼い主さんの顔が隠れてしまっています!
生後13か月になると、飼い主さんが両手で抱えるのがやっと。
体の大きさはもちろん、しろあんちゃんの体重が重いことまでもが、写真から伝わってきます…!
しろあんちゃんの驚異的な成長ぶりに、驚きの声が上がりました。
・5か月以上の写真がすごい!こんなに大きくなるんですね!
・大きな猫、うらやましい!うちも大型の猫を飼っていますが、抱っこすると腰にきますよね…!
・遠近感がおかしくなりそう。めちゃくちゃかわいいです。
・大きさも、かわいさも倍!ライオンになっちゃいそう…。
・成長記録が分かりやすい。もっと大きくなるのかな?
飼い主さんは、しろあんちゃんがお風呂に入った時の様子をYouTubeで公開しています。
水に濡れたしろあんちゃんは、少しでも小さく見えるのでしょうか。ぜひみなさんの目でお確かめください!
[文・構成/grape編集部]