河口付近の岸壁に頭骸骨らしき人骨 通行人が発見 身元の特定急ぐ 愛知・豊橋市

愛知県豊橋市の川の岸壁で、白骨化した人の頭蓋骨のようなものが見つかりました。
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警察によりますと、27日午後5時頃、豊橋市神野新田町沖ノ島の、梅田川と柳生川が交わる河口付近の岸壁で、通りがかった近所に住む男性が、人の骨のようなものを見つけ、近くの交番に知らせました。
CBC
警察が調べたところ、人の頭蓋骨とみられ、年齢や性別はわからないということです。目立った傷はなく、ほかの骨や服などは見つかっていないということです。
CBC
警察が身元の特定を進めています。