あす(1日)にかけ東海地方は警報級の大雨も 1日午前6時にかけて愛知県で100ミリ 岐阜県で150ミリ 三重県で80ミリの予想 気象台が土砂災害に警戒を呼びかけ【東海地方の天気】

前線に向かって暖かく湿った空気が入るため、東海地方は、あす(7月1日)夕方にかけて大気の状態が不安定になり、雷を伴った激しい雨が降り大雨になる所がある見込みです。あす(1日)午前6時までに降る雨の量はいずれも多い所で、愛知県で100ミリ、岐阜県で150ミリ、三重県で80ミリで、さらにその後の24時間で、岐阜県で100ミリから150ミリが予想され、岐阜県は警報級の大雨のおそれがあります。30日午後からの雨の予想です。
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雨雲が予想より発達し停滞した場合は、他の地域でも警報級の大雨になる見込みで、気象台は土砂災害に警戒を呼びかけています。