余った『大量の紙袋』はこう使う! 活用方法に「こんな使い道が!」「早速やる」

重い物や、大きめの物を店で購入するともらえる、ショップの紙袋。
「捨てるのはもったいないから、とっておこう」と思っても、ビニール袋と比べるとあまり使い時がなく、予備として同時に複数枚渡されることもあるため、家に溜まってしまいがちです。
そんな人に向けて役立つ情報を投稿したのは、yuri(yurimochi.home)さん。
フォロワーから寄せられた、余った紙袋の活用方法を動画で分かりやすくまとめ、公開しました。
「溜め込んでいるから、早速やる!」「こんな使い道が!」といった声が寄せられた、紙袋の活用法。
ずっと溜め込んでいるとかさばってしまうため、こうして消費していくのはいかがでしょうか!
※動画はInstagram上で再生できます。
yuri|HSP整理収納アドバイザー|繊細ママの暮らし応援(@yurimochi.home)がシェアした投稿
フリマサイトの出品などで配送を行う際、手元にちょうどいい梱包材がないことも。
紙袋は厚手の紙が使用されていることが多く、頑丈な作りになっています。その特性を生かして、キレイな状態の紙袋は梱包に使うことが可能。
中には梱包材の再利用を嫌がる人もいるため、出品時の概要欄や発送前の連絡で、梱包に紙袋を使用する旨を伝えておくと安全でしょう。
ショップの紙袋はオシャレなデザインをしているため、どうせ使うならその素敵な見た目を生かしたいもの。
部屋の隅にオシャレな紙袋を置いておけば、インテリアを損ねずにゴミ箱として使用することもできます。
紙ゴミのゴミ箱として使えば、中がいっぱいになった時に捨てるのが楽そうです!
きっと、あなたの自宅にも「いつか使おう」と思ってとっておいた紙袋が眠っているはず。
その『いつか』は、待っているだけではなかなか訪れません。こういった活用法を参考に、使う機会を作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]