「捕まりたかった」神戸・長田の連続放火、被告が語った動機と指摘された矛盾 懲役8年求刑され公判結審

神戸市長田区で昨秋、不審火が相次いだ事件で、現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職の男(3… 記事全文(外部ページを表示します)