酸素チューブ外れる…生後7カ月の男の子が意識不明になった医療事故 書類送検の看護師3人が不起訴処分に

5年前、愛知医科大学病院で生後7カ月の男の子が意識不明になった医療事故で、書類送検された当時の看護師3人を名古屋地検は不起訴処分としました。

長久手市の愛知医科大学病院では2018年、入院していた当時生後7カ月の男の子の酸素チューブが外れ、意識不明の重体になる事故が起きていて、今も意識が回復していません。

警察は当時、対応にあたった女性看護師3人(30代)が、チューブが外れないようにするなどの注意を怠ったとして、業務上過失致傷の疑いで6月に書類送検していました。

18日、名古屋地検は7月14日付で3人を不起訴処分にしたと発表しました。理由については明らかにしていません。