少女の裸の画像などを販売した疑いで東京の男を逮捕。きっかけはサイバーパトロールでした。
SNSに「児童ポルノの画像を売ります」という趣旨の書き込みか…の画像はこちら >>
逮捕された東京都新宿区の不動産管理業、井上健司容疑者（40）は、2023年4月に少女の裸の画像などが保存されたUSBメモリーを客に販売した、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
CBC
警察が「児童ポルノの画像を販売する」という趣旨の書き込みを発見、投稿していた井上容疑者を割りだしました。警察の調べに対し、井上容疑は容疑を認めているということです。
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警察は井上容疑者がSNSを使って不特定多数に販売しようとしていたとみて、余罪を追及しています。
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また警察は、井上容疑者からUSBメモリーを購入したとして客の男性3人を書類送検しています。