タイヤがパンクして顔面蒼白 サポートセンターに助けを求めたら?「すっごくありがたい」

事故や燃料切れなど、車で出かけた際に起こるトラブルはドライバー泣かせ。
自分1人で対処できないトラブルが発生した時は、加入している自動車保険の『ロードサービス』を利用するでしょう。
『ロードサービス』は、連絡すれば基本的な車のトラブルを解決してくれるためひと安心。
とはいえ、トラブルに遭った多くの人は動揺し、すぐには落ち着けません。
きな子・ジョンソン(kinako.ooo)さんは、運転免許を取得して1年半頃に、車のトラブルに見舞われました。
買い物帰りに、車のタイヤがパンクしていることに気が付いたのです。
サポートセンター、保険会社、JAF(日本自動車連盟)、修理工場と、対応してくれたスタッフの全員が優しくて感動したきな子さん。
それぞれのスタッフが、きな子さんの身体を気遣い、不安になるポイントも先回りをして払拭してくれました。
それは人々に寄り添い、助けてきたプロだからできること。
優しさあふれる対応に胸を打たれた人たちからは、「ありがたい」「惚れる」などの反応がありました。
・ま、まぶしい…!「自分、どっかの姫か?」って思う対応ですね。
・最高じゃないですか!私もJAFに入ろう!
・事故の時って、優しい言葉が心にしみますよね。
・数年前にJAFにお世話になりましたが、お兄さんと話が盛り上がって楽しかったです。
・別のサービス業をしている者ですが、感謝をしてくれる方がいるからこそ、頑張れます!
仕事とはいえ、いつも誠心誠意、トラブルの対処をするのは簡単なことではないはず。
助けてくれる人々の存在は、本当にありがたいですね。
[文・構成/grape編集部]