子供が学校から持ち帰ってくる宿題やテストの答案用紙。
親としては、我が子の理解度が気になるところですが、子供らしい発想で一生懸命書いた答案には、正解以上の価値があるかもしれません。
特に小学1年生は、テストや宿題に慣れていないこともあってか、親が思わず笑ってしまうような解答をすることも。
2023年7月23日、5人の子供を育てているyuka(yukaaa.o31)さんは、小学1年生になる三女が国語のテストや宿題で持ち帰った答案用紙をInstagramに投稿しました。
yukaさんの子供たちといえば、いつも珍解答を連発して多くの人をクスッとさせてくれます。
小学4年生のドリル 『しぜん』ほご活動に参加する…長男の解答が斜め上すぎる!
「才能しかない!」「斬新すぎる」夏休みの宿題に、先生がしたコメントは?
三女も例にもれず、珍解答を生み出す才能にあふれていました…!
国語の文章題では、例文に書かれていることをそのまま写すだけの問題で、ついオリジナリティを混ぜてしまう、三女。
yukaさんのキレッキレなツッコミでさらに想像力をかきたてられ、笑いが込み上げてきますね!
投稿には、たくさんのコメントが寄せられていました。
・最高!私が先生だったら『いっきのみ』は正解にします。
・全部面白くて、笑いすぎて涙が出ました。我が家の1年生も、もっと広い心で受け止めようと前向きになれました。
・これまでyukaさんちの珍解答をいろいろと見てきましたが、三女ちゃん、ルーキーにしてMVPです!
・今日も傑作ぞろいですね!これが『笑点』なら座布団20枚ぐらいいってるはず。
担任の先生は、終始冷静な様子で間違えを指摘していますが、採点中はきっと、笑顔になっていたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]