サンスター文具は、約50cmの巨大恐竜型パズル、ディノ・アース『アクション立体パズル』(1,320円)を8月上旬に発売する。
本品は、パズルを組み立てながら想像力や集中力も身につけることができ、夏休みを迎える小学生の自由研究や図画工作のアイテムとして最適だという。完成した恐竜は背中にあるハンドルを回すと口が開閉するため、組み立てたあとも「立体恐竜」として楽しむことができる。
同封された4枚のパズルシートにはそれぞれ番号がついており、箱本体の裏面に記載の「組み立て方」を参考に組み立てることが可能。また、ホームページ上の動画でも詳しい説明を視聴できるとのこと。
なお、ティラノサウルスのほか、トリケラトプス、スピノサウルスの全3種を用意。各種1,320円で販売する。