大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」、屋台メシ大集合『杉玉の夏祭り』を開催!

FOOD & LIFE INNOVATIONSは「鮨 酒 肴 杉玉」にて8月1日より、“たこ焼き”や“焼きそば”、“たません”など縁日屋台メニューが続々登場する『杉玉の夏祭り』を期間限定で開催する。

杉玉では、夏祭りが開催されることの多い時期に合わせて、店舗でもお祭り気分を味わってほしいという思いで、縁日の屋台に登場するような商品を揃えた『杉玉の夏祭り』を開催する。

屋台メニューでは、「寿司屋のたません 明太マヨ」(329円)がおすすめ。「たません」とは、名古屋発祥といわれる縁日屋台グルメ。目玉焼きがのっているのが特長だが、杉玉では、にぎり玉子でたませんをアレンジしている。にぎり玉子をのせて、明太子とマヨネーズをかけ、上に天かす・かつお節・青海苔で旨味を詰め込んでいるとのこと。明太子のピリ辛が絶妙なアクセントになる一品。

ほかにも、提供前にバターと甘だれで香ばしくした「北海道産 ヤミツキ焼きもろこし」(538円)や、「北海道産とうもろこしの唐揚げ」(406円)、店内で麺を茹でるところから仕込む、手間のかかった「屋台風いか焼きそば」(538円)、揚げたこ焼き、ふるふるポテトが登場する。

そして、縁日屋台メニュー以外にも、「厚切りまぐろ3貫盛り」(406円)や「オリーブオイルと出逢ってしまった、いくらのこぼれ寿司」(802円)を用意。

「厚切りまぐろ3貫盛り」は、まぐろを厚く切りつけて、食べ応えの良さに加えて、そのままと、漬け、塩ごま油の食べ比べをお楽しめる贅沢な一皿。

「オリーブオイルと出逢ってしまった、いくらのこぼれ寿司」は、コクのあるねっとりとしたうまみの濃いものを厳選し、こだわりの醤油ダレで味付けをしたいくらと、オリーブオイルの風味がマッチした一皿。いくらやしゃりを詰めたおちょこをひっくり返した状態で提供するため、見た目も楽しめるとのこと