新潟市北区で酒気帯び運転 会社員の男(45)を現行犯逮捕 「酒は抜けていると思った」容疑を一部否認

8月11日午後5時ごろ、新潟市北区森下の市道で、法令で定める基準値以上の酒気を帯びて乗用車を運転した酒気帯び運転で、新潟市北区に住む会社員の男(45)が現行犯逮捕されました。

警察にトラブル事案の届け出があり警察官が臨場したところ、トラブルに関係する男がいなかったため捜索した結果、車を運転中の男を発見したということです。

男は「酒は抜けていると思った」と容疑を一部否認しています。