SHISEIDOを象徴する美容液「アルティミューン」がさらに進化 – 肌変化にアプローチ

資生堂は10月1日、世界88の国と地域で展開するブランド「SHISEIDO」の美容液「アルティミューン パワライジング コンセントレート III」の中味・外装を強化した「SHISEIDOアルティミューン パワライジング コンセントレート IIIn」(30mL 8,800円、50mL 13,200円、レフィル50mL 12,650円)を、ブランド旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」をはじめ全国のデパートを中心とした約380店とSHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で日本限定発売する。

アルティミューンは、2014年ブランドの象徴アイテムとして発売し、2018年・2021年にリニューアルして進化してきた。

今回、同社は睡眠時間が短い日本人ならではのライフスタイル「多忙な日々によってお手入れにかける時間が足りないことによる乾燥などの肌変化」に着目。心地よくお手入れができる香りやテクスチャーが特長の現行アルティミューンに、「新イミューンジェネレーションREDテクノロジー」を搭載した。

新イミューンジェネレーションREDテクノロジーは、従来のアルティミューンと共通の”アルティミューン コンプレックス”に加え、新たな独自技術”イミューリズム”(保湿成分エクトイン・グリセリン)の2つの技術を合わせたテクノロジー。

日中の乾燥などの外的要因による様々なダメージだけでなく、睡眠不足などの多忙な日々によるお手入れ不足で起きる乾燥などの肌変化にもアプローチ。厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮し、たっぷりうるおいを与え、エイジングケア(年齢に応じたうるおいによるお手入れ)ができる。コクがあるのにみずみずしく、素早く肌になじむ使用感と好評のグリーンフローラルの香りは踏襲している。