慶應だけじゃない、仙台育英のチアリーダーが「かわいい」と話題に “勝利の女神”も応援駆け付ける

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「夏の甲子園」こと「第105回全国高校野球選手権」は23日、宮城・仙台育英と神奈川・慶應義塾による決勝戦が開催。X(旧・ツイッター)では、仙台育英のチアリーダーに注目する声もあがっている。
慶應のスタンドでは、大応援団による迫力のある声援と共に、系列校の慶應女子高校の生徒による華やかなチアリーダーに注目が集まり「美少女ぞろい」とたびたび話題になっていた。
しかし、対する仙台育英も、はつらつと声援を送るチアリーディング部の女子生徒たちの姿も注目を集めている。
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Xでは、ユーザーから「仙台育英のチアかわいい」「育英のチアほんとかわいいな」「仙台育英のチアもかわいいじゃんっ」「仙台育英のチアリーダー、みんなかわいい。 これは選手達のテンション上がる」といった声があがった。
場内は慶應の大応援団に押され気味だが、「仙台育英のブラバンとチアもすごいぞ。めっちゃ跳ねてる」「もうひと踏ん張りしてくれ」「負けるな、仙台育英の応援団!」とエールが集まった。
また、仙台育英のスタンドといえば、チアリーダーと一緒に声援を送る“小さなチア”も注目の的に。その“正体”は、同校の須江航監督の6歳の長女・恵玲奈ちゃんで、特注でチアリーディング部と同じユニフォームを着て声援を送る姿が過去の試合にて反響を呼んでいた。
さらに、今回の決勝戦には、選手の姉たちもスタンドに駆け付けて声援を送っており、こちらも“姉ず”として話題に。野球ファンからは「勝利の女神。育英頑張れ」「皆さん美人さん。監督の愛娘さんも勝利の女神ですよね」といった声も寄せられている。