高温・渇水被害が深刻化…農業被害だけでなくニワトリや乳牛に加えてニシキゴイもへい死【新潟】

新潟県は30日、この夏の高温・渇水に伴う農産物等の被害について発表しました。

農作物関連では、稲の枯死や枯れ上がりにより、水稲361ヘクタールで被害を確認。大豆・そばで328ヘクタール。園芸作物で131ヘクタールで合わせて820ヘクタールで被害が確認されました。

畜産関係では、乳用牛が20頭、肉用牛が4頭、豚2匹、ニワトリは採卵鶏・ブロイラー合わせて6125羽がへい死しました。

また、水産関係で、ニシキゴイ512匹のへい死も確認されています。

県内は9月1日にかけて最高気温が35℃~36℃、最低気温が25℃~27℃と高温が予想されていることから、県は稲を守るために、飽水管理を継続するよう呼びかけています。