特別抗告棄却で鑑定留置長期化 専門家「慎重な運用必要」 ススキノ殺人事件

最高裁の決定により、田村修、田村浩子の両容疑者は来年2月末まで鑑定留置される見通しとなった。留置期間… 記事全文(外部ページを表示します)