人間関係において、トークスキルを身につけておくのは大事なこと。
自分が思っていることをキチンと伝えたり、相手が話している内容をしっかりと理解するための能力だからです。
また、トークスキルを生かせば、場の雰囲気を盛り上げることもできるでしょう。
ある日、woru(@_worururu)さんは職場の同僚と話をしていました。
恋愛についてのトーク、いわば『恋バナ』の流れで「どんな人がタイプなの?」と同僚に聞いたそう。
こういった話の中で、恋愛対象の好みを聞くのはよくあること。しかし、同僚は笑いながら、このように返事をしたのです…。
「『どんな人がタイプなの?』って聞いてくれる人とか…」
まるで、woruさんのことが好みのタイプだといっているかのようですね…!
同僚の返し方に「すげえや…」と感動してしまったという、woruさん。
ほかのSNSユーザーからも、このようなコメントが届いています。
・いやん、なんかキュンとしたわ。
・今後、好みのタイプを聞かれるようなことがあったら、この返し方を使ってみよう。
・実際に聞かれたことはないけど、今度やってみようと誓った。
こんなことをいわれたら、たとえそれまで意識していなかったとしても、相手のことが気になってしまいそうですね…!
[文・構成/grape編集部]