ただの腕時計じゃない? 公開された写真の『正体』に、驚きの声が続出

「色鉛筆で描いた腕時計」
Twitterで公開されている、慧人(@Yassun0222K)さんの作品をご紹介します。
色鉛筆で数々の作品を描く慧人さんが公開したのは、「原寸で描いた」という、腕時計のイラストです。
「…え?」「すごすぎて言葉にならない」「脳がバグる」など、驚きの声が上がる作品を、2つ続けてご覧ください!
色鉛筆で描いた腕時計!!実寸で描いてます! pic.twitter.com/SkHT1QN1JH
紙の上に、時計を置いている?
そう錯覚するほどに、使い込まれた革の質感や時計部分の光沢、その場に置かれたような影までもが、リアルに色鉛筆で再現されています!
ひと目見ただけでも感動しますが、じっくりと見ればみるほど、皮のシワや、時計のサイドにある突起『リューズ』のギザギザ感など、細部まで忠実に描かれているのが見て取れますね。
絵だとは到底信じられませんが、慧人さんは今までにも、ゲームやペットボトルをリアルに描いたり、本物とイラストを並べた写真を投稿したりしています。
どちらかが本物ですが…? 比較画像に「脳がバグりました」
「ウソだろ…」「素晴らしい」 なんの変哲もないゲーム機に、10万『いいね』が集まったワケ
「ウソだろ!?」「神の域」 15歳が手がけた『1枚』に、絶賛相次ぐ
慧人さんがこれ以上スキルアップしたら、リアルとイラストの判別が、さらにつかなくなりそうです…!
[文・構成/grape編集部]