資生堂、SHISEIDO新美容液「アルティミューン」を発売! 長澤まさみがアンバサダーに

資生堂は世界88の国と地域で展開しているブランド「SHISEIDO」のアンバサダーに長澤まさみさんを起用。10月1日より、ブランドを象徴する美容液「SHISEIDO アルティミューン」の新生「アルティミューン パワライジング コンセントレート IIIn」(30ml 8,800円、50ml 1万3,200円)を日本限定発売する。(価格は参考小売価格)

新製品の発売を記念し、9月26日に「SHISEIDO新美容液”アルティミューン”発表会」が開催された。当発表会のトークセッションでは、新たにブランドアンバサダーに就任した長澤さんが、同製品のシンボルカラーでもある真っ赤なドレスで登場。出演するCMも初公開された。

長澤さんは「アルティミューンは以前からずっと気に入って使っています。一日の終わりや、今日一日頑張るぞ!という時にたっぷり使うのが私のルーティーン。職業柄、一日に何度もメイクをしては落とす、を繰り返すのですが、毎回アルティミューンを使うたびにむしろ調子がよくなり、気分が上がっていく感じがするところもアルティミューンのすごいところだと思います」「未来の自分への投資だと思って、資生堂のオンラインショップ”ワタシプラス”から自分で買っています」と、アンバサダーを務める以前から愛用していたことを語った。

新製品は、睡眠時間が短い日本人ならではのライフスタイルにより、忙しい毎日でお手入れにかける時間が足りないことによる、乾燥などの肌変化に着目した美容液。多忙な日々を送る長澤さんに新製品を実際に使用した感想を尋ねると、「睡眠不足でお手入れが足りないなと感じている時も、新生アルティミューンを使い始めてからは不安を感じなくなったのが、さらに好きになったきっかけです。身体が疲れていても元気になる実感があり、美が向こうからやってくる気持ちになるようなアイテム」と感想を述べた。

新製品は、現行アルティミューンに新イミューンジェネレーションREDテクノロジーを搭載し、今回3度目のリニューアルとなる。従来の保湿による保護成分”アルティミューン コンプレックス”に加え、新たな独自技術”イミューリズム”(保湿成分エクトイン・グリセリン)を搭載。日中の乾燥などの外的要因による様々なダメージだけでなく、睡眠不足などの多忙な日々によるお手入れ不足で起きる乾燥などの肌変化にもアプローチする。