「庭で2体の宇宙人を見た」と主張する一家 テレビ番組で初めて証言

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5月に自宅の裏庭で「巨大な灰色の宇宙人を見た」と警察に通報した一家が、初めてテレビ番組に出演して宇宙人との遭遇について口を開いた。イギリスの『Metro』や『Inside Edition』が報じている。
【動画】一家の長男が宇宙人の目撃証言
今年5月1日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスに住むボビー・ケンモアさん一家の裏庭に、身長1.5メートルの生物が2体立っていたという。長男のエンジェルさんが911番通報し、警察がケンモア家に急行した。
また同日、ラスベガスの警察官のボディカメラが夜空に輝く明るい光の球を捉えていたため、警察も通常なら無視するような通報を調査することになった。これらの状況証拠も踏まえ、一家の宇宙人との遭遇はニュースやSNSで一躍話題となる。
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騒動から4ヶ月、アメリカのニュース番組『インサイド・エディション』のインタビューで、ケンモア家が騒動について語った。
番組では、エンジェルさんとボビーさんが描いた宇宙人のスケッチを紹介。広い頭と長い首、映画『シュレック』のような耳が特徴で、SF映画に出てくる宇宙人の古典的な描写に酷似している。
ボビーさんは同番組の記者に、「耳のように見えるけど、光のような触角があるんだ」と語った。
通報の際のエンジェルさんとオペレーターとの会話も、紹介された。「大きな目をしている。そして、彼らは100%人間ではありません」とエンジェルさんは叫んでいる。
一家によると、宇宙人との遭遇から3日後、家の前に政府の車が現れ、黒い服を着た3人の男が調査に来たという。
ボビーさんは「アメリカ政府ナンバーの黒いバンに乗った3人組を見ました」「車庫を開けて彼らのところへ行くと、彼らはそのまま逃げていきました」と証言した。
一方で科学ライターでUFO懐疑論者のミック・ウェストさんは、ケンモア家の証言について「大きな黒い目をしたアライグマがフェンスの上にいた可能性があります」「もしくは暗闇の中でフェンスを飛びこえたコヨーテのような何か。きっと巨大な目をした宇宙人と勘違いしたのかもしれません」と異を唱えた。
しかしこれに対して、ケンモア家の人たちは「私たちが見た生き物はアライグマにしては大きすぎる」と反論した。
一連の騒動を受けて、ボビーさんは家族の代理人としてサム・ライアン・ハイダリ弁護士を立てている。
ハイダリ弁護士は「一家は騒動を望んでいませんでした。彼らがした唯一のことは、警察に通報することでした」「自分たちが見た宇宙人が本物だと信じているのだと思います」と、ケンモア家の行動が決して売名行為ではないことを強調した。