途上国を支える日本の衛生技術 ウガンダではアルコール消毒が「サラヤ」と企業名で普及

新型コロナウイルスの流行後、出入り口や水回りにあるのが当たり前になったアルコール消毒剤。アフリカのウ… 記事全文(外部ページを表示します)