CMサイトが企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!』は、『スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】』の結果を、投票者のコメント付きで紹介する記事として公開した。調査は、2023年9月1日、30~50代の5,216名を対象に行った。
スーパーファミコン初期のソフトから、投票者の心に残る「名作ソフト」を調査。30~50代の5,216名にアンケートを行いTOP10を決定した。ここではTOP5を紹介する。
1位に選ばれたのは、「スーパーマリオカート(1992年)」。投票者からは「子どもも大人も夢中になった」「今もNintendo Switchでやってます!」など、まさに名作と呼ぶにふさわしい称賛のコメントが寄せられた。マリオカートといえばレースゲームに取り入れられたアイテム要素が画期的で、日本国内で最も売れたスーパーファミコンソフトとされている。
1位と2位は接戦で、惜しくも9票の差で2位となったのは、「ドラゴンクエストV~VI(1992年~)」だった。
◆アンケート概要
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:30~50代の男女(性別回答しないを含む)5,216名/調査日:2023年9月1日
※1990年~1995年にスーパーファミコン用として発売されたソフトから、人気作品を編集部がノミネートしてアンケート調査(該当期間中に発売されたシリーズ作品は1項目として調査)。