本鮪の中とろが税込100円 スシローの『40年周年! 大大大大感謝祭り』は後半もアツい

創業40周年の期を迎えている回転すしの「スシロー」では10月4日より『40年周年! 大大大大感謝祭り』を開催している。

前半では不動のNo.1人気「まぐろ」をおトクに楽しめるフェアを開催してきたスシローだが、18日より開始しているフェア後半では、こだわりの中とろを税込100円で提供。好評を得てきた過去の期間限定おすしも復刻し、10月29日まで販売されている。試食会に参加してきたので、詳しくレポートしたい。
○■手頃な黄皿が充実している復刻ネタ

『40年周年! 大大大大感謝祭り』の後半で注目の目玉商品のひとつが、口の中でとろけだす脂の甘みとまぐろの旨みを楽しめる「本鮪中とろ」だ。脂と赤身のバランスが良い本鮪の中とろが、スシロー全店で、まさかの税込100円で、味わえる。

販売期間は10月18日~11月12日(販売予定総数788万食)。時々に応じて価格設定による商品展開を行うため、2023年5月に導入された”値段を固定しない皿”「白皿」での提供で、スシローで一番お手頃価格の黄血より安価なすしということになる。

スシローの魅力を体現したような一皿なだけに、ぜひこの機会に堪能してみてほしい「本鮪中とろ」だが、10月18日~10月29日の期間は過去に好評を得てきた期間限定おすしも復活して登場している。

「国産生ハムガーリック醤油」(販売予定総数27万食)は、しっかりと熟成させることで旨みを引き出した国産の生ハムを使った創作系おすし。生ハムの旨みと塩味、 ガーリック香るソースと胡椒の風味、リンゴの甘みと酸味がぴったりとマッチし、登場のたびに好評を得ている商品だ。

「塩だれびんちょう」(販売予定総数28万食)も、びんちょうまぐろのたたきを特製塩だれで味付けした人気の一皿。スシロー特製の塩だれが、さっぱりとした味わいに仕上げつつ、びんちょうまぐろの旨みを引き立てている。

脂がのったハラス部分を使用した「あぶり鮭ハラス」(販売予定総数57万食)もおすすめだ。とろけるような脂の旨味とさっぱりとした酢飯が口の中で混然となり、鼻の奥へと抜けていくような炙られた皮目の香ばしさを堪能できる。

「煮あさり包み」(販売予定総数22万食、お持ち帰りの際は軍艦1貫となる)は、甘辛煮にしたあさりを包みすしに仕立て、ぎゅっと凝縮されたあさりの旨みと歯ごたえを上質な海苔の風味と共に楽しめる。濃厚な味わいにに仕上がっており、お酒のアテにもぴったりだろう。

「活〆真鯛のあんこう肝のせ」(販売予定総数20万食)は、スシローこだわりの活〆真鯛に、濃厚なあん肝をトッピングした人気すし。使用する真鯛は水揚げ後、店舗近くの加工場まで活魚車や活魚船で運ばれ、素早く活〆加工されているという。鮮度抜群の鯛の身は弾力があり、上品な旨みを感じられる。あん肝の濃厚な旨みも重なり、とても贅沢な味わいだ。

「活〆真鯛のあんこう肝のせ」は黒皿(260円/270円/290円)での提供。そのほかの復刻ネタ4品は一番お手頃な黄皿(120円/130円/150円)での提供となる。
○■「カカオハンターズ」とのコラボスイーツも

同じく10月29日まで期間限定で、「スシロー×食べログ」名店シリーズから、都内の絶えない人気のラーメン店監修のラーメンが販売されている。「食べログ ラーメン 百名店」選出店や食べログで高評価を獲得しているラーメンの有名店監修のもと、すしに合う味を徹底追及したこだわりのラーメンを販売する同シリーズ。

今回のラーメンを監修した「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」は、力強く繊細で上品な味わいが楽しめる渾身の一杯を求める人の行列が絶えない東京の超人気店だ。
ラーメン激戦区東京蒲田エリア (雑色) の本店をはじめ、 池袋や福岡にも店を構え、海外のグルメガイドでも賞賛されているという。看板商品は島根県産の大和しじみなどを使用した「宍道湖しじみ中華蕎麦(塩)」と「地鶏としじみの中華蕎麦(醤油)」(※スシローで販売する商品は宍道湖産のしじみを使用していない)。

スシローで販売中の「しじみ塩ラーメン」(490円(一部店舗では500円、530円での提供)販売予定総数90万食)では、複数種類の塩を使用した、しじみやほたてなどの貝の旨みをきかせたスープが特徴だ。シンプルながらも奥深いスープに仕立てることで、味わえるしじみの旨みと出汁の深みをダイレクトに味わえる。

「しじみ醤油ラーメン」(490円(一部店舗では500円 、530円 での提供)販売予定総数74万食)では、しじみ、昆布、鶏の旨みがきいたスープに2種類の醤油を使用。コクのある醤油スープに仕立て、しじみと醤油の豊かな風味と旨みが楽しめる。

合わせてスシローカフェ部”からは、コロンビアに本拠地を置く有名チョコブランド「カカオハンターズ」とコラボした2種類のスイーツも販売中だ。

こちらも10月4日~10月29日の販売で、たくさんのトロピカルフルーツと一緒にカカオが栽培されているコロンビアのカカオ農園から着想を得て開発された商品だという。

「ショコラバナナのアイスブリュレ」(350円(一部店舗では360円、380円での提供)販売予定総数40万食)は、ショコラカタラーナの下にバナナムースとココアスポンジを重ねたスイーツ。なめらかな口溶けのアイスブリュレは、食べ進むほどにチョコの風味が増すよう工夫を施している。バナナムースには香り豊かなバナナピューレをたっぷり加えて、ショコラカタラーナと抜群の相性に仕上げた。

「カカオ農園のトロピカルショコラパフェ」(450円(一部店舗では460円、490円での提供) 販売予定総数44万食)は、色とりどりなカカオ農園のイメージをパフェで表現した一品。

こだわりのチョコレートを用いたショコラムースとショコラアイス、パッションリボンココナッツアイスやトロピカルフルーツを使用している。
ほんのりと塩味をきかせ、パッションソースを練り込んだクリーミーなココナッツアイスがチョコを引き立てる。マンゴー・パッションフルーツ・パイナップルの爽やかな甘みと酸味もチョコレートの風味を際立たせており、最後の一口まで飽きずに美味しく食べられる。

どちらも「カカオハンターズ」が厳選したカカオをスシローのためだけにブレンドして作った、濃厚なコクと果実のような華やかな香りも感じるチョコレートを使用している。チョコそのものも味わえるようにショコラタブレットも添えてあり、チョコ好きにはたまらない逸品だ。

伊藤綾 いとうりょう 1988年生まれ道東出身、大学でミニコミ誌や商業誌のライターに。SPA! やサイゾー、キャリコネニュース、東洋経済オンラインなどでも執筆中。いろんな識者のお話をうかがったり、イベントにお邪魔したりするのが好き。毎月1日どこかで誰かと何かしら映画を観て飲む集会を開催 @tsuitachiii この著者の記事一覧はこちら