女子サッカーなでしこリーグの選手らが緑化活動で球根植える 選手「きれいだと思ってもらえば」

女子サッカー・なでしこリーグの選手らが10月23日、地域の緑化活動を行いました。
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この活動にはなでしこリーグ「朝日インテック・ラブリッジ名古屋」の選手や地元の人ら約40人が参加しました。チームを支援する医療機器メーカー「朝日インテック」の環境推進活動の一環で、愛知県瀬戸市の河川敷にスイセンの球根を植えました。植えた球根の数は今シーズンの勝利数「12」にちなんで、12ケース1400個です。
CBC
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(朝日インテック・ラブリッジ名古屋 高島瑠里子選手会長)「この花を私たちが植えたということを少しでも地域の方に知っていただいて、きれいだなと思ってもらえればいいかな」ラブリッジ名古屋は来年6月から本拠地を名古屋市から瀬戸市に移します。