勝利数にあわせ12ケース…なでしこリーグの強豪が「花と緑のまちづくり」に参加 スイセンの球根植える

なでしこリーグの強豪「朝日インテック・ラブリッジ名古屋」が、来シーズンのさらなる勝利を誓いました。

23日は愛知県瀬戸市の瀬戸川河川敷で、女子サッカーの朝日インテック・ラブリッジ名古屋の選手らが「花と緑のまちづくり」の活動に参加し、スイセンの球根を植えました。

選手らが植えた球根の数は、チームの今シーズンの勝利数12にあわせて12ケースで、選手らは来年はもっと多くの花を植えたいと活躍を誓っていました。