東京モーターショーから名前を変え、4年ぶりに開催される「ジャパンモビリティショー」が、28日の開幕を前にメディアに公開されました。
メインの展示は「Tokyo Future Tour」で、様々なタイプのモビリティが集まった東京の近未来が体感できます。
今回は自動車メーカーだけでなく、スタートアップ企業なども出展していて、SF映画に出てくるような四足歩行のロボットも登場しました。
また豊田市に本社を置く「SkyDrive」が、“空飛ぶ車”を展示するなど、近い未来のモビリティの姿を感じることができます。
「ジャパンモビリティショー」は、10月28日から11月5日まで開かれます。