２０１７年１月、千葉日報は、市川市の住宅地に店舗を構える１軒の文具店を紹介した。開店時間は小学生の下校も終わった午後５時。「夜だけ開く文具店」は個性派ショップとして評判になり、記事を見て興味を持ったという客も訪れたという。６年がたった今、店はどうなっているのか。千葉日報が過去に報じた新聞記事をケーブルテレビ局「Ｊ：ＣＯＭ」が追跡取材し、映像番組としてお届けするコラボ企画「ツイセキ！！」スタッフが、現在の店の姿を追った。
【掲載時】「夜だけ」開く文具店 ＳＮＳで評判、海外客も ぷんぷく堂（市川市）【千葉に生きる 個性派ショップ営業中】
Ｊ：ＣＯＭ番組【ジモトトピックス・プラス（千葉・茨城）】
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