オレフィーチェからローズカットダイヤモンドによる限定リングが登場

ジュエリーブランド「オレフィーチェ」は11月2日、「2023 Holiday Collection」の新作ジュエリーの販売を公式オンラインショップおよび表参道店にて開始した。

同コレクションでは、ローズカットダイヤモンドを使用した限定リングが登場。

厳しい基準を満たしている少量のみのルースを、デザイナーこだわりのデザインに仕立てたものとなっており、ローズカットダイヤモンドを日常的に楽しむことをテーマにデザインされている。

11月2日から販売がスタートしているのは、「ルプルナ」リング(3万1,900円)と「ルアンナ」リング(4万1,250円)。

11月16日からは、3デザインで展開するエタニティリング「バラーレ」リング(13万4,200円~)、「フィネストラ」リング(3万7,950円)、「スタンツァ」リング(6万8,200円)も登場。

さらに、にっこり微笑む口元のようなラインが特徴の、「リリベットミニ」ネックレス(6万500円)や「リリベット」ネックレス(10万3,400円)も用意している。

11月9日からは、カットの輝きの違いが楽しめる一粒ダイヤネックレス3デザイン「ルぺブラ」ネックレス(4万6,750円)、「ヴィスタ」ネックレス(4万5,100円)、「クオーレ」ネックレス(4万6,200円)も販売する。

また、無料メッセージカードサービスも用意。テンプレートメッセージ3種+オリジナルメッセージから選べるようになっている。