家族として動物を迎えるご家庭も多い。そんなペットの散歩中に撮れたある写真が強キャラ感凄すぎるとネットで反響を呼んでいる。どういうことか…？
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「光る帰らない犬」とコメントを添え、目と首輪が光る柴犬・ふう太君の画像をX（旧・Twitter）に投稿したのは、飼い主の柴犬ふう太さん。
ちょ…ちょっと目と首輪が光りすぎで、背景の暗さとも相まって、正直早く連れて帰りたい。とても可愛らしい顔立ちをしているのはわかるのだが、これは強キャラ感が半端ない。もしかして、何かのゲームのラスボスだろうか…？
しかし、この奇跡の写真が撮れたことにも感服する。普段は可愛いふう太君のメカニックでダークな珍しい姿が見られて、とても良い写真である。
光る帰らない犬 pic.twitter.com/s0ToKdDZOO
柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) October 23, 2023
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この「帰りたくない」という確固たる意志を示した、メカ感強めなふう太君の写真は反響が数多く、Xユーザーからは「圧倒的ラスボス感」「目からビーム出そう」「強い意志を感じます」と大反響。
また、「かっこいい…！」「犬神様！」と崇める声も…。
記者はダークサイドふう太君を激写した投稿者・柴犬ふう太さん取材した！
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今回のお写真は、夕方6時頃に撮影されたもの。おめめと首が光ってるが、これは光る首輪をしているからで、背景の暗さとのコントラストが見事である。
このお写真が撮れた時、飼い主さんはどんな感想を持ったのか。
「目が光った事は前にもあったので、またすごいの撮れたなと思いました。笑」（柴犬ふう太さん）。
「帰らない犬」とあるが、ふう太君はどのくらい帰ろうとしなかったのか。
「放っておくと一時間は動かないので、10分くらい休憩して、その後抱っこして少し移動させるとと歩き出しました」（柴犬ふう太さん）。
抱っこされている姿を想像すると、なんとも微笑ましい話である。
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この写真はふう太君のラスボス感が凄いが、普段のふう太君の性格はどのような性格なのか。
「実際はラスボスでもなくて。笑 やんちゃないたずらっ子な性格ではありますが、基本ビビりな性格です。いつも飼い主の近くにさりげなく寄ってくるような甘えん坊な性格です」（柴犬ふう太さん）。
飼い主さんにさりげなく寄ってくるなんて、それは可愛い。こんな可愛い子がそばにいたら、毎日癒されまくりだろう。
ちなみに飼い主さんは、YouTubeもやっている。ふう太君の様々な可愛い姿を観たい方は、ぜひアクセスしてみたらいかがだろうか。