あきんどスシローは、11月29日より、冬のうまいものが集合した『冬の大大大大感謝祭り』を全国のスシローにて期間限定で開催する。そして、“値段を固定しない白皿”によるすしとして、「活〆大切りブリ」、「活〆大切りブリ(炙り)」を全店“税込100円”で提供する。
11月29日からは、三重や九州などで2年以上かけて育てられたブリを、店内で大切りにした「活〆大切りブリ」と、提供前に炙ってジュレポン酢をトッピングした「活〆大切りブリ(炙り)」を全店で“税込100円”で提供する。
鮮度抜群のブリは、加工場まで生きたまま運ばれ、活〆などの加工をすばやく行っているという。店舗には、一度も冷凍せずに皮つきで納品されて、店内で皮引き・切りつけを行っており、身と皮の間の旨みが濃厚な部分を楽しめるとのこと。
「“うまいすし”を少しでもお手頃にお腹いっぱい召し上がっていただきたい」という想いから仕入れ担当者が全力を尽くし、40周年の記念商品として、全国の人々に楽しんでもらえるよう価格帯が異なる都市型店舗・準都市型店舗・郊外型店舗で全店“税込100円”で販売する。
そして、冬の味覚である、とろりとした食感でクリーミーな「たら白子」やねっとり濃厚な旨みがつまった「あん肝」、一皿で食べ比べを楽しめる「大型生本ずわい蟹＆かに味噌和え」などが登場。さらに、こだわりの具材を豊富に巻き込んだ「匠の海鮮巻き重ね」も新たな仕立てで楽しめるという。
さらに、『冬の大大大大感謝祭り』に合わせて、11月29日より期間限定で、「濃厚うに包み」が一番お手頃な“黄皿”で登場する。