驚愕! 関西空港に「1個5500円のおにぎりバーガー」登場! これでも“高くない”と言えるワケ

リニューアルオープンした関西空港第1ターミナル国際線出発エリアに、1個5500円の「おにぎりバーガー」を出す店舗が出店しました。かなり強気な価格ですが、見方によってはコスパがいい商品かもしれません。
2023年12月4日に第1ターミナル国際線出発エリアがリニューアルオープンした関西空港。このエリアには、びっくりする価格の”おにぎりバーガー”が存在します。
最近はSNSを中心に、とある都内の高級ホテルのルームサービスで頼む「おにぎり」が2個で4000円を余裕で超えていたことが話題を呼びましたが、関西空港に出店した「OnigiriBurger 関西国際空港本店」で提供される”おにぎりバーガー”の看板メニューの価格は、それを上回る1個5500円です。そのほかに1個3000円の商品も売られています。
驚愕! 関西空港に「1個5500円のおにぎりバーガー」登場!…の画像はこちら >>関西国際空港(乗りものニュース編集部撮影)。
しかし、5500円という強気の価格も、理由を知れば納得できるかもしれません。
おにぎりバーガーはバンズの代わりに“お米と海苔”で具を挟んだ商品ですが、この高価格帯の商品に使われている具は、正真正銘の神戸牛です。1日55個限定で、5500円にて販売されている看板メニュー「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキバーガー」は、高級鉄板焼店さながらの本格スタイルで焼かれた神戸牛の肩ロース”ステーキが入っています。3000円のものは神戸牛のすき焼きが具となっている「神戸牛 関西風すき焼き”SUKIYAKI”バーガー」です。
しかも「侍”SAMURAI” 神戸牛ステーキバーガー」は肉自体が最高品質であることに加え、ステーキとしてそのまま出されても十分といえるほどの厚さ・大きさ。人生のなかでも指折りの「特別な日」に数万円かけて食べるであろう「高級神戸牛ステーキ」と比較すると、むしろコスパは高いといえるかもしれません。
そのような「OnigiriBurger 関西国際空港本店」ですが、店舗の外装はまるでタピオカ店のような、とてもポップなものとなっています。しかしレジ横には金色に輝く「神戸ビーフ品評会優秀賞購買店」の立て看板が。店舗担当者は「これを持っているおにぎり店は、日本ではここだけです」と話します。
なお、看板商品の神戸牛を取り扱ったメニューこそ高額ですが、同店にはお手軽な価格で楽しめるメニューも存在します。たとえば1300円の「BBQ焼肉」バーガー、700円の「自家製油みそ 厚揚げ豆腐」バーガー、500円のベーシック」おにぎりバーガーなどがこれにあたります。