OZE-HANAは2月17日、「ハマる、座椅子ワークチェア」の日本先行予約を、応援購入サービスサイト「Makuake」で開始した。
同商品は、日本と同じく、床に座る文化をもつ韓国のチェアメーカーが開発したワーキングチェア。韓国のクラウドファンディングでは、460万円以上売れた人気商品であるという。
韓国のチェアメーカーが行ったアンケートでは、約70%が「足が痺れる」「腰が痛い」「立ち上がりにくい」「移動しにくい」といった理由で、既存の座椅子に不満を抱えていることがわかった。同商品は、これらの不満を1つ1つ解消して誕生した。
座椅子には珍しく、ヘッドレスト付きでリクライニングできるため、リラックスタイムはしっかり休める。
好みに合わせて、ヘッドレストは簡単に着脱可能。
同商品は高さ14センチ(500mLの牛乳パックほどの高さ)の足付き。一般的な座椅子では、ローテーブルでPCのキーボード打つ際には少し腕を持ち上げながらキー入力をしなくてはならないが、足が付いている分、腕の位置が他の座椅子に比べて高くなるため、ローテーブルでも楽に作業ができる。
座椅子の前足にはキャスターを、後ろ足にはフェルトパッドを採用し、座った状態での椅子の位置調整も簡単にできる。フロントキャスターがあるため、使わないときも片手でラクラク移動が可能。
同商品は、コタツとの相性が抜群。冬の在宅ワークや自宅での副業時にはリビングのコタツですべての作業を完結させることが可能。背もたれのチルトがあるため腰にやさしく、肘掛けが座椅子からの立ち上がりをサポートする。
カラーは、グレー・ブラックの2色。
リターンは、超超早割が一般販売予定価格29,800円の25%OFFとなる22,350円(座椅子ワークチェア本体×1個)。ダブル割が、一般販売予定価格29,800円の27%OFFとなる21,754円(座椅子ワークチェア本体1個あたり)、トリプル割が、一般販売予定価格29,800円の30%OFFとなる20,860円(本体1個あたり)。