死亡した父親の年金をだまし取った疑いで49歳の息子を逮捕 死亡したことを4年半隠す

4年半にわたって父親の死を隠し、年金およそ970万円をだましとったして無職の男が再逮捕されました。
再逮捕された一宮市の無職・青山政史容疑者49歳は同居していた父親が死亡したことを届け出ず、2018年4月から去年10月までの間、28回にわたり、あわせて約970万円の年金をだましとった疑いがもたれています。
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調べに対し青山容疑者は容疑を認めているということです。
CBC
青山容疑者の父親は2018年1月に死亡していて、青山容疑者はその遺体を放置した疑いで今月6日に逮捕されていました。