鈴木おさむが結婚秘話を公開 婚姻届提出日に妻・大島美幸がいったひと言とは?

2024年1月13日、放送作家の鈴木おさむさんがX(Twitter)を更新。
同日44歳の誕生日を迎えた、妻でお笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんを祝福し、結婚当時を振り返りました。
2人が結婚したのは2002年で、鈴木さんが30歳、大島さんが22歳の時でした。
44歳になった大島さんは、人生の半分である22年間を鈴木さんとともに過ごしていることになります。
鈴木さんはソファでくつろぐ大島さんの写真とともに、長い結婚生活をともにした妻への感謝の気持ちをつづりました。
放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごあことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたい… pic.twitter.com/7oSh1dnRW4
また、結婚当時話題になった『交際0日婚』についての秘話をこう明かしています。
交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が「なんか気まずいね」ですからね。
@suzukiosamuchan ーより引用
鈴木さんと大島さんが初めて2人きりで過ごしたのはなんと、婚姻届を提出した日だったのです!
『交際0日』というだけでなく、一度も2人きりにならずに結婚を決めたことには、驚きますね。
きっと、2人で過ごさなくとも、仕事現場や複数人が集まる場で互いの魅力に気付き、信頼し合っていたのでしょう。
鈴木さんが明かした結婚秘話には、多くの反響が寄せられています。
・婚姻届提出日が初めて2人きりになった日?本当にすごい!
・『交際0日婚』で22年続いているというのは、何か前世からのご縁なのかもしれませんね。
・本当に素敵なご夫婦。交際0日で結婚22年って運命を感じる。
鈴木さん夫婦が22年間も夫婦円満に過ごせているのは、縁や運命だけでなく、互いを思いやり尊敬し合っているからなのでしょう。
交際期間だけでは計れない、夫婦の愛の強さを改めて感じますね!
[文・構成/grape編集部]