「作戦はバレてしまいました」
そんなコメントとともに、親戚であるおばの家で秘密裏に進めていた計画を明かした、トシボイス(@toshivoice11)さん。
文鳥と暮らしているトシボイスさんは、おばの家に自分の趣味を持ち込んでいて…。
そう、植栽を勝手に文鳥の形に近付けていたのです!
トシボイスさんの計画に気付いた、おばの反応が気になるところですが…「ナイスアイディア!」と思ったのか、自ら手入れをしているそうです。
春頃、文鳥の尾にあたる部分の枝が生えてきたら完成とのこと。
丁寧に手入れされていることが伝わる造形に、称賛の声が上がっています。
・だいぶ時間をかけた作戦ですごい!
・植物を刈り込んで、動物とかの形にする『トピアリー』だ!
・シルエットだけで文鳥だと分かります。かわいいですね。
春には青々とした葉が茂り、立派な文鳥の姿になることでしょう。
楽しみのおかげで、寒い冬も乗り越えられそうですね。
[文・構成/grape編集部]