【独自】当時17歳の被告が2回目の精神鑑定、検察は責任を問えると判断 神戸・高2刺殺事件 責任能力が争点

神戸市北区の路上で2010年10月、高校2年の堤将太さん=当時(16)=が刺殺された事件で、殺人罪で… 記事全文(外部ページを表示します)