ミス重なる…41年間ずっと7世帯、下水道料金が少ないまま 水道設備の業者が設置申請せず、市職員も確認不足や手続き不備 料金の賦課漏れは計155万円超、時効成立もあり請求できるのは3分の1

埼玉県富士見市は25日、1982年から2023年までの間に下水道使用料の賦課漏れが7世帯で計約155… 記事全文(外部ページを表示します)