使い始めのトイレットロール、きれいに剥がすには? 日本製紙のコツに「今までの苦労は一体…」

トイレットロールの使い始めは、ノリでピタッと接着されていますよね。はがして使うわけですが、あのノリははがしにくく、ビリビリに破いてしまいがちです。
「きれいに使い始めたいのに!」と思うのなら、日本製紙クレシアが教える方法がおすすめ。驚くほど簡単にはがせますよ。
トイレットロールの使い始めはノリで留められているため、使う時にはその部分をはがさなくてはいけません。このノリをはがす時に失敗し、紙がビリビリになってしまうことも多いのではないでしょうか。
衛生関連のペーパー製品を多く取り扱う日本製紙クレシアが、公式ホームページでその解決方法を教えてくれています。実はとても簡単にあのノリがはがせるのです。
糊止め部分の端から端までを、人差し指で3~4回ゆっくりなぞると剥がれやすくなります。
日本製紙クレシア ーより引用
なんと、使い始めのノリで留められた部分に人さし指を置き、数回なぞればはがれるとのこと。今までビリビリに破いていた過去を思い出すと「今までの苦労は一体…」と思ってしまいそうです。
この方法で外れる理由は、こすることによってノリと紙の接着が弱くなるためなのだそう。なかには粘着力が高いトイレットロールもあるため、「3~4回でははがれなかった」という場合には、少し力を強くして、もう数回試してみましょう。
使い始めをビリビリに破いてしまうと、ダブルのミシン目や絵柄がずれることもあり、使いにくさや見た目の悪さに困ってしまいます。これからはきれいに使えますね。
トイレットロールの多くは使い始めがノリで留められています。その理由は、運搬の問題にありました。
長い紙を巻いたトイレットロールは、端(使い始め)を止めなければ運搬中にゆるんでしまい、めくれてしまいます。見た目も悪かったり、使う時には不便を感じたりすることでしょう。ノリでの接着は必須のものだったということですね。
きれいにはがす方法があまりにも簡単で拍子抜けしている人もいるかもしれません。ここまで簡単なら一度覚えれば一生忘れないのではないでしょうか。これからはノリにイライラせず、きれいな見た目のままトイレットロールを使い始めてください。
[文・構成/grape編集部]