NIKEが解説! ダウンジャケットを自宅で洗濯する方法が「意外と簡単」「いつでも清潔」

寒い冬に欠かせないダウンジャケット。温かくなったら、しっかりとメンテナンスしてから片付けるようにしましょう。
実はダウンジャケットは、自宅でも簡単にお手入れできます。具体的な方法や注意点を、スポーツブランドとして知られるNIKE公式サイトより紹介します。
ダウンジャケットのお手入れといえば、クリーニングが一般的。とはいえその費用は決して安くはありませんし、お手入れのタイミングも悩みがちです。自宅で洗濯できれば、両方の問題を一気に解決できるでしょう。
NIKEでは、まずダウンジャケットの洗濯表示を確認するようすすめています。『洗濯機』や『手洗い』の表示があれば自宅でもお手入れできますが、それ以外のアイテムはクリーニングに出してプロにおまかせするようにしましょう。
ダウンジャケットを洗濯する際には、ポケットの中身を出してジッパーを上げます。ジャケットは裏返しにしてください。洗濯機に入れたら水温は冷水に、脱水サイクルは低速もしくは標準に設定します。水量は少なめにして、低刺激性の洗濯洗剤を使用しましょう。
ダウンの中身が固まるのを防ぐためには、乾燥機を使ってふんわり仕上げるのがおすすめです。ジャケットのジッパーを閉め、テニスボールかドライヤーボール2~3個と一緒に低温設定で回してください。
乾燥が終わったら乾き具合を確認し、湿っているようであれば再度同様にして回しましょう。
NIKEでは、ダウンジャケットのお手入れには縦型洗濯機よりもドラム式洗濯機のほうが向いていると説明しています。その理由は以下のとおりです。
中心に撹拌翼がないドラム式洗濯機は、タテ型洗濯機よりも衣類を優しく洗える傾向がある。撹拌翼があると、洗濯中にジャケットが引っかかって破れるおそれがあるためだ。
NIKE公式サイト ーより引用
ドラム式洗濯機であれば、乾燥機能にこだわった製品も多いもの。ふんわり柔らかく仕上げられ、失敗を予防できるでしょう。
とはいえ、メッシュの洗濯ネットを使えば、縦型洗濯機でもお手入れは可能です。ジャケットに傷が付き、ダウンの中身が飛び出すような事態を防ぐためにも、準備はしっかりと行ってください。
自宅の洗濯機でダウンジャケットを洗濯できれば、お手入れのハードルはぐんと下がります。クリーニングに出すよりも安く済むため、いつでも好きなタイミングでお手入れできるのではないでしょうか。
また次のシーズンに快適に使うためにも、しっかりと汚れを落として片付けてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]