国際原子力機関IAEAの専門家チーム 新潟・柏崎刈羽原発のテロ対策の改善状況について調査へ

東京電力は国際原子力機関IAEAが3月末から柏崎刈羽原発のテロ対策の改善状況についての調査に入ると発表しました。

柏崎刈羽原発ではテロ対策を巡る不備が相次いで発覚したことを受け、原子力規制委員会が事実上の運転禁止命令を出していましたが、自律的な改善が見込めるなどとして去年12月に解除されています。

こうした中、IAEAは専門家チームを派遣し、設備や運用面の改善の取り組みを確認した上で国際基準に照らして評価・助言を行う方針です。

IAEAによる調査は3月25日から4月2日までの日程で行われます。