熊本大学の准教授が論文で不正行為 学生の研究を先行研究として触れず 取り下げの意思示す

熊本大学の男性准教授が論文で不正行為だ。この准教授は指導していた学生が既に行っていた研究について自分… 記事全文(外部ページを表示します)