東日本大震災の“1.2倍” 最大クラスの津波へ備え進める自治体 13年経った今も続く防潮堤整備…建設費高騰で完成見通せず

東日本大震災から13年が経ち、宮城県内では防潮堤の建設などハード面の備えが進んできた。一方自治体は、… 記事全文(外部ページを表示します)