『ラヴィット』“笑っていいとも”再現で井ノ原快彦に生電話 ジョニー志村のタモリ姿には「似すぎ」「違和感全くない」の声

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元V6でAnnex(旧・ジャニーズアイランド)社長の井ノ原快彦が13日、バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に電話で生出演。同番組への出演が決まり、ネット上で話題になっている。

同日に生放送放送された『ラヴィット!』では「テレフォンショッキング選手権」と題したコーナーを実施。
1982年10月から2014年3月まで生放送が行われた人気番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の企画「テレフォンショッキング」を再現したものだ。テレフォンショッキングは、出演中のゲストが放送中に電話をかけ、次回のゲストとして出演することをその場で誰かにオファーするという内容。
この日の『ラヴィット!』ではアイドルグループ・美 少年の岩﨑大昇が井ノ原に電話。井ノ原は『ラヴィット!』への出演をオファーされ、承諾していた。

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このシーンはX(旧・ツイッター)上で話題になり、「#ラヴィット」「イノッチ」「テレフォンショッキング」などの関連ワードがトレンド入り。
「キャスティング成功した!! すげぇ!」「まさかの来週イノッチ参戦!!」「イノッチ出演も楽しみです」など、井ノ原の出演に驚きや期待のコメントが寄せられた。
「電話してくれた大昇くんありがとう」「イノッチに電話する大昇くん強すぎた」と岩﨑に対するコメントも見られる。

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『ラヴィット!』の生放送には『いいとも!』でMCを務めたお笑いタレント・タモリのモノマネをするジョニー志村も出演し、タモリを再現。
クオリティの高いタモリモノマネを披露し、番組の視聴者から「タモさん似すぎて違和感全くない」「今チャンネル変えて見始めた皆さん、タモリさんは本物ではありませんのでご注意ください(笑)」「マジでジョニー志村さんがホンマにタモリさんすぎる」と反響を呼んでいる。

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また、『ラヴィット!』では22年10月にもテレフォンショッキングを再現する場面があり、MCの麒麟・川島明が親しいお笑いタレント・守谷日和を電話で呼び出していた。
番組終了までにスタジオに来るように指示し、実際に守谷は終盤に登場。パジャマ姿で現れ「寝間着のままです」と説明した。