授業中、ノートに片目を描いていた小学生 10年後… 「めちゃめちゃ進化してる」

学校の授業中、退屈しのぎにノートや教科書に落書きをしたことはないでしょうか。
大人になってから昔の落書きを発見すると、子供らしい絵や文字に懐かしい気持ちにさせられますよね。
小学生あるあるの授業中に片目を描く癖、10年治ってない
そんなコメントとともに、X(Twitter)に2枚の写真を投稿したのは、あぱる。と(@__aprt)さんです。
小学生の頃、ノートの片隅に『片目』のイラストを描いていた、投稿者さんは、10年経った今でも、授業中に『片目』を描き続けているのだとか。
過去と現在の『ノートの落書き』を比べてみると…。
めちゃめちゃ上達している…!
1枚目に写る、小学生時代に描いた片目も上手ですが、2枚目の片目は、もはや写真ではないかと思うくらい、リアルですね。
「ちゃんと勉強をしているのか…」と、ノートに浮かび上がる目に見張られているような気さえしてしまいます…!
投稿には24万件以上もの『いいね』が付き、多くのコメントが寄せられていました。
・うますぎてホラーな感じになってきている…!
・すごい!10年続けた成果が感じられます。
・クオリティが爆上がりしていて笑った。
・目力がアップしまくり。授業中、目を描くのはあるあるですよね。
10年間、授業中にコツコツと描いてきた結果、ここまで繊細な描写ができるようになったのでしょう。
何気なく続けてきた行動が、いつの間にか多くの人を感動させるクオリティにまで到達していたなんて、素晴らしいです。
投稿者さんには、これからも描くことを続けていってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]