話題の「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」が夜に酒場をオープン! 新たな”バーガー飲み体験”を

累計120,000食以上のハンバーガーを提供し、メディアでも度々取り上げられる清澄白河・現代美術館目の前の人気グルメバーガー専門店「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」を運営するStart up Fieldは、昼はグルメバーガー、夜はバーガー&酒場の二毛作業態として、「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」内で夜のみ営業するバーガー屋の本気酒場「ゲンビノマエ酒場サンゼン」を2月10日よりグランドオープンした。

「ゲンビノマエ酒場サンゼン」は、「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」内で夜だけ営業を行う、バーガー屋が本気で作ったバーガー&酒場。ただビールと一緒にハンバーガーを食べるだけではなく、まるでステーキのように肉々しいパティやオリジナルの肉尽くしソースなど、バーガー屋のユニークなおつまみとともにお酒を楽しみ、ハンバーガーで〆る、そんな“新たなバーガー飲み体験”を創りたいという想いから生まれた。

そんな、夜も楽しめるバーガー屋を目指し、バーガー屋が本気で作る酒場をコンセプトに、あえて別屋号の「ゲンビノマエ酒場サンゼン」としてオープンした。ハンバーガー気分のときもそうでないときも、デートやご家族で現代美術館や木場公園にお立ち寄りの際のご夕食はもちろん、ちょい飲みや会食、宴会などで幅広いシーンで利用できる。

「ゲンビノマエ酒場サンゼン」では、「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」でも人気の「極上肉づくしバーガー」をはじめとしたグルメバーガーメニューはもちろん、「そのまんまおつまみバーガーパテ(790円)」や「自家製チリビーンズでバンズグラタン(890円)」、「10種スパイス煌めくサンゼンノトリカラアゲ(590円)」などバーガー屋ならではのフードメニューや、「エスプレッソ薫る清澄ハイボール(590円)」や国産レモンを丸ごと使用した「白河レモンサワー(590円)」など清澄白河の地を表現するユニークなドリンクメニューを提供する。またグルメバーガー店でも人気の「しっとり濃厚ガトーショコラ(500円)」や「コーヒーの街キヨスミのパンナコッタ(500円)」など清澄白河ご当地自家製デザートも多数取り揃えている。

「ゲンビノマエ酒場サンゼン」は「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」内で、月~土曜日は17:00-22:00(L.O 21:30)に、日曜・祝日は17:00-21:30(L.O 21:00)に営業。「3000日かけて完成した極上ハンバーガーField」は11:00-17:00を営業する。