「みたらし団子」を汚さず食べる 身近な◯◯を使ったライフハックとは?

3本前後がセットになったパックの「みたらし団子」。しかし食べ進めていくと、最後の1~2個を食べる頃には、串についたタレによって、手や口の横がベタベタになってしまいます。
特に小さな子供の場合は、より一層ベッタベタになってしまい、その手で他のものを触って被害が拡大することもしばしば…。
しかしみたらし団子による被害で、頭を抱えるお母さんたちに朗報があります。実はご家庭の「あるもの」を使えば、手を汚すことなく最後までみたらし団子を食べられるのです。
手を汚さず、みたらし団子を食べるライフハックを教えてくれたのは、家事と暮らしの裏技を提供している「ライフハック まも(lifehack.mamo)」さん。
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使用するのはたった1本の「ストロー」です。団子が最後の2つになったタイミングで、ストローのなかに、持ち手側から串を通します。そして串を抜いて、持ち手をストローにチェンジ。
するとどうでしょう…最後まで縦の状態で食べられるのはもちろん、棒からストローになっているため、手が汚れることもありません。
こちらの投稿、コメント欄は以下のような感動の声に溢れています。
素晴らしい!服も手も汚れないのありがたい
すごい!!
え!!天才すぎる
すごい発想ですね!
やはり「みたらし団子」によって、手や口が汚れることに悩んでいる方は多いようですね。ストロー1本で簡単にできるライフハックなので、誰でも真似しやすいでしょう。みたらし団子を食べる際は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]